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【画像】女子バスケ監督トムホーバスの妻はエイコ!日本語ペラペラで経歴が凄い!

東京オリンピックに出場している女子バスケットボール代表のヘッドコーチであるトム・ホーバス監督。

8月7日に行われた試合では強豪フランスを撃破し、日本のバスケットボール史上初めてオリンピックでチームを決勝戦まで導きました。

そんなトム・ホーバス監督の日本語がペラペラで話題となっていますが、

「なぜ女子バスケコーチは日本語ペラペラなの?」

と気になった方も多いのではないでしょうか?

実はトム・ホーバス監督の妻は日本人で、エイコさんという名前の方です。

この記事では、日本女子バスケヘッドコーチのトム・ホーバス監督の妻や日本語がペラペラ理由について徹底超させて頂きました!

女子バスケ監督トムホーバスの日本語がペラペラ!

まずはコチラの動画をご覧ください。

いや~、これだけ熱く日本語で指導されれば選手にも響くはず。

トム・ホーバス監督はアメリカ出身の純粋なアメリカ人ですが、ここまで日本語がペラペラなのには驚いた方も多いのではないでしょうか?

通訳を介さずに選手とコミュニケーションが取れていることで、良い結果が出ているのは明白です。

でも一体なぜこんなに日本語がペラペラなのでしょうか…?

ネット上でも気になっている方が多いようです。

女子バスケ監督トムホーバスの妻は日本人で名前はエイコ!

トム・ホーバス監督は学校でちゃんと日本語を学んだことは無いそうですが、ペラペラしゃべれてしまうのにはいくつかの理由があります!

トム・ホーバス監督の妻はエイコさんという名前の日本人で、2人のお子さんがいらっしゃいます。

His wife Eiko is flying to Japan to visit her mother and watch the games where they are sure to be televised.

和訳:妻のエイコさんは、母親を訪ねるために日本に飛び、テレビ中継が行われるであろう試合を観戦します。

引用元:Gazette

2016年7月23日に書かれた海外の記事では、トム・ホーバス監督がトヨタ自動車でプレーしていた時に彼女がいて、アメリカに戻った時には結婚を控えていたとありますので、恐らく日本でプレーしていた時に出会ったと考えられます。

He made good money playing for the Toyota Pacers, and over time had come to love the Japanese culture. Plus, he was ready to get married and his girlfriend had stayed behind when he came back to the United States.

和訳:トム・ホーバスはトヨタ・ペイサーズで活躍してお金を稼ぎ、日本の文化を好きになっていました。そしてアメリカに戻ってきたときには結婚を控えた彼女ができていました。

引用元:Gazette

また、記事には奥様と子供がアメリカのサンディエゴに住んでいるとも書かれていました。

インスタやツイッターなどSNSをやられていないようなので、残念ながら写真などはなく、現在日本でご家族も一緒に住んでいるのかは分かりません。

しかしながら、2019年4月24日のBasket Countのインタビューでは「家では日本語だった」と答えていますので、恐らく一緒に住んでいるのではないでしょうか?

妻は日本人で、家ではずっと日本語だった。ただ、日本語のバスケ用語を理解するのがまずは大変だった

引用元:Basket Count

プライベートはベールに包まれた部分の多いトム・ホーバス監督ですが、試合終了後の選手とのハグの様子などをみると、きっと普段はとっても優しい父親で、素敵なファミリーなんじゃないかなーと想像が膨らんでしまいます。

女子バスケ監督トムホーバスが日本語ペラペラの理由は?

トム・ホーバス監督が日本語ペラペラの理由として、奥様が日本人であるのは間違いないですが、それ以外にも理宇があります。

日本語ペラペラの理由その①:経歴が凄すぎ!

トム・ホーバス監督は1967年生まれの54歳ですが、アメリカのペンシルベニア州州立大学を卒業後、NBAのロケッツへの入団を目指していましたが叶わず、ポルトガルのチームを経て、23歳の時に日本リーグのトヨタ自動車に入団しています。

日本女子バスケコーチ トム・ホーバス監督の現役時代

トヨタ自動車時代は、4年連続でリーグ得点王や2年連続で3ポイント王を獲得するなど大活躍しています。

ちなみにトヨタ自動車に在籍時はバスケだけでなく、水道橋の東京本社オフィスでも働いていたそうです。

大学ではマーケティングを専攻していたこともあって、海外マーケティング部に所属して海外向け冊子の編集とライティングをやっていた。仕事との両立は苦じゃなかった。逆にポルトガルに居た時は、バスケットボールだけで退屈だったんだ。

引用元:Basket Count

1994年にはトヨタ自動車を離れ、その後はNBAのアトランタ・ホークスや独立リーグに所属していましたが、2000年に再び日本リーグに復帰し、トヨタ自動車や東芝でプレーした後、2001年に引退しています。

この選手時代の経験がトム・ホーバス監督が日本の文化を理解し、日本語に馴染むキッカケになったのは間違いありませんが、当時は今ほどペラペラというワケでは無かったようです。

それではほかにどんな理由があるのでしょうか?

日本語ペラペラな理由その②:本気で勉強!

そして、3つ目の理由がトム・ホーバス監督が日本語を本気で勉強しているからです!

トム・ホーバス監督は通訳を付けようと考えたことは1度も無いそうで、その理由として「通訳がいると選手たちは話を聞く時に、私ではなく通訳の方を向くのが好きじゃないから。」と答えています。

トヨタでプレーして日本語を分かりかけていた時、通訳がコーチの言っていることのすべてを訳すのは本当に難しいことも分かっていた。だから自分で日本語を話せればいいと考えたんだ。

引用元:Basket Count

だから自分で日本語を話せればいいと考えたんだ

また別の機会には、この様に答えています。

多少の間違いがあっても自分の言葉で伝える方がインパクトがある

素晴らしい考え方ですね。

トム・ホーバス監督は2017年から代表チームの監督に就任していますが、表現の幅を増やすためにスマホに日本語学習アプリを入れて、自宅では参考書で猛勉強されたそうです。

また、代表合宿中は練習後に選手と1対1で対話をする時間を増やすなどの工夫をしたそうです。

「選手に思いを伝えたい!」「選手としっかりコミュニケーションを取りたい」

こういった思いで日本語を本気で勉強されたに違いありませんね!

女子バスケ監督トムホーバスのプロフィール

 

トム・ホーバス監督のプロフィール

  • 名前:トム・ホーバス
  • 英語:Tom Hovasse
  • 生年月日:1967年1月31日
  • 出身国:アメリカ合衆国
  • 出身地:コロラド州デュランゴ

トム・ホーバス監督は5歳の時にバスケットボールに出会い、NBAプレイヤーを目指していました。

ワイドフィールド高校時代は州の選手権で優勝し、ペンシルベニア州立大学では華々しい活躍をしたものの、夢だったNBAに入ることは出来ず、少し休んだ末に海外でプレーする道を選択しました。

1989-1990 スポルティングクラブ(ポルトガル)

1990-1994 トヨタ自動車(日本)

1994    アトランタ・ホークス(アメリカNBA)

1995    ピッツバーグ・ピラニアズ(アメリカCBA)

1995-2000 トヨタ自動車(日本)

2000-2001 東芝

現役引退後、アメリカ帰国後は一般企業に就職しましたが、合間を縫って高校生のバスケットコーチをしていたそうで、2010年に女子Wリーグに所属するJXさんフラワーズからオファーがあり、この時から人生で初めて女子バスケに関わっています。

その後、2011年に女子日本代表アシスタントコーチを務め、JXのヘッドコーチなどを経て、2017年に女子日本代表のヘッドコーチに就任。

リオ五輪でベスト8という素晴らしい結果を残した直後に就任した当時のトム・ホーバス監督はインタビューで「8位になったけど、他のチームはそんなに強くな感じがしたのでメダルは取れると思った」と語っていました。

東京オリンピック2020では女子日本代表にメダルをもたらし、まさに有言実行ですね。

これからもトム・ホーバス監督を応援したいと思います!